最近ハマってる牛肉の部位、それが イチボ。
名前はちょっとかわいいけど、味は本気で感動レベル。
赤身のうまさと脂の甘さが同時に味わえる、“いいとこ取りの肉”って感じなんです。
イチボってどこの部位?
イチボは牛のお尻の先のほう、モモ肉の一部にある希少部位。
1頭からほんのちょっとしか取れないから、メニューにあったら迷わず頼むべしです!
特徴としては、赤身のコクと脂のなめらかさが共存してるところ。
ステーキの重さが苦手って人にも、おすすめしたい部位です。
実食レポ:一口で「うまっ」てなります
ひと口食べた瞬間、思わず声出る。脂っこさはゼロ。
後味スッキリで、何枚でも食べられそうそれがイチボ。
シンプルが一番。塩だけでいってほしい
イチボのうまみをダイレクトに感じたいなら、塩だけで食べるのが一番おすすめ。
- 藻塩
- 岩塩
- ほんのひとつまみ
これだけで、イチボが本気出してきます。
まとめ:イチボは“肉好きの隠れ推し部位”
イチボはまだまだ知られていないけど、食べた人だけが知ってる、ご褒美肉。
もしお店で見つけたら、それは運命。迷わず食べてみてください。
噛んだ瞬間、笑顔になりますよ!